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見えない部分

Post by 尾村 拓海

みなさん こんばんは


今年の夏に
念願の扇風機を買いました
バルミューダのグリーンファンです
シンプルな見た目もいいんですが
風の強弱が絶妙です
心地よいというやつです
先日伺ったお客様のお家には
バルミューダのオーブンがありました
お客様らしいオシャレな空間にとてもマッチしておりました
また別の日には
上棟を終えた現場へ行ってきました
木造住宅の設計をいつもさせて頂いているわけですが
木造住宅と言っても様々な構造があります
在来工法(軸組工法)
枠組み壁工法(ツーバイフォー工法)
この他にも
ラーメン工法
丸太組み工法
そんな物もあります
基本的には在来工法のお家の設計をやらせていただいていますが
在来工法のお家は
柱(縦)と梁(横)の部材で支えていく工法です
外からの力には主に筋交で耐力を取っています
←こちらの斜めに入っている木材が筋交です
納得の家では
構造用の合板を外周部に貼り
特に強度が欲しい壁(お家の角にあたる部分です)には
筋交を入れてより強度を取っています
筋交は写真で見ても分かるように
点と点で結ばれています
構造用の合板は
面で力を受ける形になるので
建物全体で力を分散しながら耐えていくのです
建物の地震に対する強度を測るために
壁量計算という物をするのですが
筋交も入っていない普通の壁の壁量が1とすると
筋交+構造用合板の壁は普通の壁の4.5倍の壁量になります
構造用合板だけでも2.5倍の強度があるため
かなり強い構造になるという事が分かると思います
もちろん壁量が多くてもバランスが悪ければ建物は倒壊しています
設計士として
そこは常に注意し計算しています
どうしても仕上がりやデザインに目が行きがちですが
以外と見ることが無い構造もかなり重要な部分になってくるかと思います
会社によって様々な構造・工法ですので
どのような構造なのか
どうしてその構造なのか
実際どれくらいの地震まで耐えられるのか
このようなことを聞いてみてはいかがでしょうか

 

 

 

 

投稿者:尾村 拓海

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